はねいぬのライフログ

忘れても思い出したい投資の勉強、素敵な本やお酒との出会いを、ライフログとして残しています。

投資の勉強:日本経済新聞_2022年02月19日

日経新聞は投資と自己成長のための情報の宝庫である。

はねいぬのレベルアップのためにログを残し、血肉にするのだ。

 

 

15面:“インパクト投資適合性を確認”

インパクト投資ってなんだろう。

抜粋)

インパクト投資とは社会や環境へのプラス影響と運用収益の両立を目指す投資のこと。環境省インパクト投資や目標連動型のESG(環境・社会・企業統治)債などの国内普及を目指し、モデル事例を選定している。

 

はねいぬ1次思考)

インパクト投資が社会や環境へのプラス影響と運用収益の両立を目指すのであれば、ESG投資をして運用収益を上げることとの差異の理解が難しい。
この差異の明確化は難しいが、まあESG投資の一つだ思うことにしておく。
社会と環境へのプラス影響を与えられる会社は、今後の継続性も考えると企業としての成長が期待できそう。

はねいぬ2次思考)

企業としての成長ができる理由はなんだろうか。
たぶん、中長期的に成長するには社会や環境への配慮、というよりは共存と貢献しないと企業価値がないのだと思う。
実際社会に貢献しない企業や、環境を破壊してまでして利益を上げるような企業の製品の購入や、サービスの利用はしたくないと思う。
仮に自分以外に購入者や利用者がいても、自分を含めて購入者が少なかったりするので、成長性は期待できないと思う。

はねいぬ3次思考)

もしうまく社会貢献や環境保護をごまかせる企業があったとしても、バレたら一気に不買が進むだろうし、信用のリカバリは難しい。
自分の知っている、または自分が他人よりも多く経験している社会貢献方法や、環境保護方法を採用している企業は、インパクト投資にせよ、ESG投資にせよスクリーニングがしやすそう。
自分が他人より知っていることこそ大事なのは、応援企業のスクリーニングでも、ESGのリスクヘッジでも重要そう。

 

 

17面:スクランブル 不動産株に逃避マネー インフレも物色後押し

なんで人口も減ってるし、インフレ率高くないし、GDP成長率も低い日本の不動産価格上がってるの?
人口減ったら購入される不動産の数も減るから、価格も下がるんじゃないの?
そしたら不動産会社は、少なくとも日本国内ではジリ貧では?

抜粋)

極東証券経済研究所の佐藤俊郎社長は「不動産価格の上昇による不動産会社の業績改善効果が建設会社にも波及するとみた機体買いが入っている」と指摘する。日銀が長期金利の上昇を抑制する「指値オペ公開市場操作)」の発動をし、低金利政策を維持する方針を示したことで、住宅ローン金利の上昇が限定的になるのでという見方も追い風となっている。

はねいぬ1次思考)

はねいぬの疑問に対しての答えの1つは、たぶん日銀の長期金利に依存している。
長期金利が上昇しないようにすることで、ローン金利も上がらないので、不動産価格が高くても良いかという販売側の心理になっていそう。
購入側としても、13年間は住宅ローン免税が継続するので、0.7%以下のローン金利であれば実質金利無しでお金を借りられるので、借りられるだけ借りて13年経過の時点で売ってしまえば、かなりの利益が得られる。
なので、買える人にとっては、買ってしまうほうが得。

2次思考

実際にローンを組むと、意外と諸経費が掛かるので、リセールバリューが小さい不動産は、利益にならない可能性がある。
リセールバリューが高いであろう東京都心のタワマンを筆頭に、購入する価値が高いように思えるので、結果として都心の不動産価格が上がっているのだろう。
長期金利が上がる可能性が低いというのが前提で、不動産の購入が進んでいるんだと思う。

3次思考

長期金利が上がったら、不動産価格の上昇も一服するかもしれない。
東京都心以外の地域は、たぶん原材料費の上昇以外は、東京都心に便乗しているだけなので、実際の価値と乖離しているのかもで入れない。
東京都心以外での不動産購入は、その土地の10年先を見据えないとリスク高い。

別視点として、東京の不動産価格が他国の同等の都市より安いこと挙げられている。
実際に安いのだろうが、国や都市としての成長性を加味しないといけないだろう。
投資してくれるのはありがたいけど、ニューデリーのマンションの方が、10年後の価値が圧倒的に上がりそうだけど。