日経新聞は投資と自己成長のための情報の宝庫である。
はねいぬのレベルアップのためにログを残し、血肉にするのだ。
1面:EVシフト 地方が先行 岐阜・愛知、東京の2倍普及
EVシフトがどうのではなく、二次思考の視点として残す。
抜粋)
ガソリンスタンドの相次ぐ廃業を受け「給油所過疎地」が深刻な問題となる中、各家庭で充電・走行が可能となるEVやプラグインハイブリッド車(PHV)は、光明となる可能性を秘めている。
はねいぬ思考)
EV・PHVが普及する理由に、環境配慮だけではなく「給油所が減ること」を考え出せることが、投資の二次思考にとって重要だと思う。
仮にEV・PHVが普及する理由を、環境配慮だけと考えると燃費向上によって消費するガソリン量が減るので、自動車の少ないエリアのガソリンスタンドが減ると、想像できる。
だけどガソリンスタンドが減るから、そのエリアでガソリン消費量が少ないEV・PHVが増えるという思考は、逆説的であり納得しやすい。
このような思考をもって、応援する企業の調査をできるようになりたい。
9面:Deep Insight Opinion 企業は考え抜けるのか(日本経済新聞社/梶原 誠さん)
応援する企業の将来を見定め推測するための、その市場性や競合の参戦しやすさを考えるうえでの視点として残す。
抜粋)
今読み返すべき一文がある。(20)14年、米ペイパルを創業したカリスマ投資家ピーター・ティール氏が米紙に寄稿した「競争は敗者のやること」だ。マネのできない市場を創造してこそ大きく稼ぎ、野心的な研究に資金を投じてイノベーションを続けられる。横を見て競う企業には夢にも及ぶまい。オンリーワンが全てと説いた。
はねいぬ思考・考察)
市場は創り出すことでオンリーワンになれ、競争者のいないブルーオーシャンでビジネスができるので、高い利益率を享受できる。
その利益を投資して、イノベーションを継続できれば、オンリーワンであり続けられる。
ペイパルだけでなく、テスラだって自動車メーカーとしては競合がいるが、EV専業とすることで実際にはほぼブルーオーシャンでビジネスができている。
一見すると競合がいそうな企業であっても、フォーカスしている技術や市場を理解することで、そのビジネスがブルーオーシャンなのか、レッドオーシャンなのかが見えてくる。
そしてブルーオーシャンであれ、レッドオーシャンであれ、どちらで戦っているかが分かれば、成長性や利益率なども見えてくる。
応援企業スクリーニングシートに追加したい項目。