はねいぬのライフログ

忘れても思い出したい投資の勉強、素敵な本やお酒との出会いを、ライフログとして残しています。

投資の勉強:日本経済新聞_2021年12月25日

日経新聞は投資と自己成長のための情報の宝庫である。

はねいぬのレベルアップのためにログを残し、血肉にするのだ。

 

11面:Deep Insight あなたのスキルで動く経済

抜粋)

(ココナラの)南章行会長が言う。「ある人に無価値のサービスも別の人にとっては泣いて喜ぶほどの価値がある。それをマッチングできるのがインターネットの力だ。」

(中略)

「会社が必要な機能をすべて社内でそろえるのは無理。会社の中の人、外の人がミックスしていく。」ココナラの南氏はそうみる。「会社はプロジェクトを遂行するための『箱』になる」

 

はねいぬ思考)

自分のスキルを提供することで、泣いて喜んでくれる人と出会えれば、さらなる経済の活性化が進むし、何より複業による副収入と、生きがいを見つけられる可能性が示されている。

自分のスキルの棚卸をして、まずは自分を知ることが必要になる。
ただ棚卸をするだけだと、自分のスキルの中から何を提供すれば泣いて喜んでくれるのかは、探し出せない気がする。
価値ある自分のスキルを見つけ出すためにできそうなことは、

①棚卸したスキルを片っ端からココナラをはじめとする、スキル売買サイトに出品しまくる。

②いろいろな業種の人との交流をして、困っていること聞いて自分が解決できるか考える。

③上の①と②を両方やる。

③が理想だけど、現実的には今ある交友関係を加味すると①になりそう。

好きな光学・レーザ・色彩については、それなりのキャリアや資格を保有しているけど、なかなかビジネスにつながらないことを鑑みると、自分が好きなことだけではない自分のスキルを見つけ出すことが必要なんだと思う。
南氏の言う通り、スキル単体の売買は社外から購入することも増えるだろうから、さっさと自分の価値を見つけておきたい。

 

 

7面:トヨタ 2~3月集中生産 900万台達成へ挽回 部品・人手不足に懸念も

抜粋)

足元では年度計画の達成の道筋を描くトヨタだが、1月も休日稼働の取りやめなどで生産調整を強いられる。今夏以降、組み電線(ワイヤーハーネス)、半導体、音響部品など、複数部品の調達が安定しないためだ。22年暦年の生産計画も策定が遅れている。

 

はねいぬ思考)

半導体不足の認識はあったが、ワイヤーハーネスと音響部品も調達が安定していないことは知らなかった。

特にワイヤーハーネスは自動車用だし、銅線は自動車への供給が最優先だと思っていたので、かなり意外。

HV・PHV・EVが増えたことで、自動車業界内で取り合いになっていて、そもそもの銅の採掘量が追い付かなくなっているのか、精錬が間に合わないのかな。

トヨタの調達が安定しない部品は、どれもスマートフォンにも使われるイメージがある。

もしかしたら自動車よりも生産台数が圧倒的に多いスマートフォンの方が、供給側としては優先度が高いのかな。

確かにスマートフォンの方が生産台数多いから、供給側としても大量生産する価値が高いし、売り上げも大きい。

今までは全産業の王様みたいなポジションだった自動車メーカは、今後は部品調達の不安定というリスクに直面するのかもしれない。

自動運転技術が普及すれば、搭載される半導体やワイヤーハーネスは増えるだろうど、自動車の個人所有が減るだろうから、結果として自動車の生産台数も減るだろうし。

 

 

8・9面:22年度予算案のポイント

2021年12月25日の日本経済新聞には、22年度予算案のポイントが記載されていた。
今後の投資トレンドを予想し、はねいぬの中のトレンドを決めるためにとても大事なので、しっかりと残す~。

22年度の当初予算案は、一般会計総額が107兆5964億円で、21年度の補正予算35.9兆円と合わせると143兆円超え。。。

国債の元利払いに24兆3393億円が、社会保障費が36兆2753億円なので、82.5兆円位が、はねいぬの認識では投資のような形で使われる。

 

抜粋)

地方創生:
 約24.9兆円(内21年度補正予算:6.8兆円)

防衛:
 約5.4兆円

中小支援:
 約4兆円(21年度補正予算から内減収事業者向けの「事業復活支援金」:2.8兆円)

国土強靭化:
 約4.5兆円
 (道路:約2.1兆円、港湾:約0.2兆円、住宅:約0.15兆円、治水:約0.85兆円)

文教:
 約5.5兆円(グラフから確認)

 

はねいぬ思考)

抜粋からは44兆円位なので、再エネ・省エネやEV・PHV・FCVの補助金の割合も大きそう。
直感として地方創生の割合がとても大きい。
82.5兆円の30 %以上を地方に回すことになる。

一部の地方、例えば観光地として価値の大きい沖縄、強くしたい半導体工場の多い熊本・三重辺りにお金を回す価値はあると思うけど、他の地方にはついては明確な理由が欲しいところ。
人口減少が始まっていて、しかも細長い国土の日本では、全都道府県平等は難しいのではないのかな。

調べてみると北海道への金額がとても大きくて、全国平均の3倍以上の6800億円以上で、兵庫、大阪、福岡が続いている様子。
北海道は広いし、領海とか、観光地としての価値とかで、なんとなく仕方がないと思い込めそうだけど、兵庫・大阪・福岡は。。。
神奈川は46位で626億円だし。
source:県の地方交付税都道府県ランキング - 都道府県格付研究所 (jpn.org)

地方以外だと、防衛費、国土強靭化、文教が大きめ。
あとはきっと自動車と住宅を含めた環境(ESGだと思うことにする)。
個人が企業への投資として考えると、この辺りが候補に挙がりそう。
ESGは避けては通れないから、この中でも日本国内で強くて、世界的に見ても競争力がある企業を選んでいくことになりそう。
自動車よりも電子部品とか、電動車向けバッテリー、モータ、制御系部品、通信用部品とかかな。
なんかあんまりパッとしない。。。